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設計への想い

設計に際し大事に思う事

建物のかたち、空間の成り立ちには必ず物語があると思います。
それは、敷地の環境や住まい手の暮らし方、家族構成などにより一つとして同じものはありません。
依頼される方とのコミュニケ-ションを大事にして、世代を超えて住まい続ける家づくりを心がけています。

住まいに対する考え

気密性や断熱性を高める事も重要ですが、基本は日当りや風通しの良い家、
そして構造のしっかりした安心の出来る家、
その上に美しいまちなみを形づくることを大事にしたいと思います。

特に心がけること

杉やナラ、クリの木、土や漆喰、和紙や鋳鉄、電燈の明かりが好きな素材です。
建築を構成する色や大きさを丁寧に吟味し、
それらを生かして施工する職人達の熟練の技が残るような空間を心がけています。

ロ-コストについての考え

競争をして無理に実現するのではなく、構造・設備など基本はしっかり確保する。
そのうえで、どのような暮らし方をするのかを明確にし、空間構成や材料などに割切りと潔さが必要です。

リフォ-ムについての考え

単なる内装材や設備の更新ではなく、暮らし方の質、機能性や快適性、
地震に対する安心度をより高める提案をしなければならないと思います。


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